風呂場で歌うと上手に聞こえるのは?
お風呂場で歌うと、われながらとても上手に歌えるものです。
なぜでしょう。
もともと人の声は、響きが加わらないと、のびのない、つやのない味気ないものにしか聞こえません。
ところが、それに適度の響きが加わると、のびやつやが出て、味のあるものに変わってきます。
お風呂場は、周囲が固いものでできていて、しかも密閉されています。
また内部には、座布団のような音を吸収しやすいものもないので、出た声がそのまま響き、それが余韻となって残るため、われながらとてもヒ手に歌えるのです。
ただ、他人も同じように上手だと思うかどうか、それはまた別問題です。